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パソコンの買い替えタイミング【あなたのパソコンは大丈夫?】

2021-07-30

 パソコンの買い替えタイミングって難しいですよね。

 お店には次々と新しいパソコンが展示され、見ると欲しくなってきますが、金額も高いし、持っているパソコンもまだ使えるからいらないなぁと先延ばしにしていると、あっという間に何世代も前の骨董品となっています。

 まだ動くし、買い替える必要なさそうと誤魔化してきたけど、正直買い替えの目安が良く分かっていないという方は多いのではないでしょうか? 今回はパソコンの買い替え目安・タイミングを紹介していきたいと思います。

1.OSのサポート終了

 2021年6月にWindowsを作っているマイクロソフトから、Windows10のサポートを2025年10月14日で終了するというアナウンスがありました。

 まだ4年ほどありますし、次のWindows11も正式リリースは2021年後半なので、まだWindows11搭載パソコンは発売しておらず買い替えはできませんが、このようにOSのサポート終了を買い替えの目安にしても良いでしょう。

 サポート終了アナウンス時に持っているパソコンであれば、既に使用してきた時間+数年後のサポート終了までの時間で古くなっていますし、アナウンス直後に購入したとしても、サポート終了時には4年前のパソコンとなっているので、その頃には各社から当時と同じ価格帯でも、もっと性能の良い新しいPCが発売されていることと思います。

 OSのサポート終了でPCの買い替えを行うのは、良いタイミングだと思います。

 

2.ブルースクリーンの頻発

 ブルースクリーンというのはパソコンがWindows絡みの何かしらのエラーにより止まった時に表示される、青い画面に白い文字で色々と書いてある画面の事です。

 このブルースクリーンが表示される原因はさまざまです。

 新しいソフトを入れた直後から頻発するようになった、設定をいじった後から頻発するようになったなど、ソフトウェア的にエラーが発生しているのであれば良いのですが(良くはないか…)、もう何年も使用しておりPC本体の基盤やHDDなどのハードウェアが原因でのブルースクリーンが頻発している場合は、寿命が近づいてきていると思って良いと思います。

 その際には大事なデータはまだ動くうちに移動させておき、いつ壊れても良いように準備しておきましょう。

 データの保存先はなんでも良いのですが、少量のデータであればUSBメモリなどで、大きなデータの場合は外付けのハードディスクやSSDを準備しておくと良いでしょう。

 最近のブルースクリーンはQRコードが表示され、エラーについて書かれているサイトにアクセスできるようになっているので、スマホなどで読み取ってサイトを見て、治るようなら頑張ってみるのも手です。

 

3.動作が重くなってきた

 起動時や、ソフトの立ち上げ時に動作が重い場合も買い替え時期の可能性があります。

 ネットで調べると動作が重くなった際の対処法などがあるので、それを試してからでも良いと思いますが、古いパソコンだと現在のソフトウェアに性能が追い付かなくなり、動作が非常に遅くなる場合が多いです。その場合、基本的に買い替え以外の選択肢は残されていません。

 最新のパソコンは、数年前の当時と同じ金額だとしても性能は大きく上がっていますので、使用用途が大きく変わっていないのであれば同じ価格帯のパソコンを選べば良いと思います。

 

4.バッテリーの減りが早くなった(ノートPC限定)

空っぽのバッテリー

 これはバッテリーを搭載しているノートパソコン限定の話になってきますが、バッテリーの寿命で買い替えるのも一つの目安にして良いでしょう。使い方にもよりますが、バッテリーの寿命は2~3年と言われています。少し早いような気もしますが、このペースで買い替えができれば性能面やブルースクリーンなどのトラブルも無く快適に過ごすことができると思います。

 もちろんメーカーはバッテリー交換も受け付けてくれると思いますが、バッテリー交換費用と買い替え費用のバランスをみて考えると良いです。

 バッテリーの寿命は充放電回数が関係していますので、今もっているノートPCのバッテリー寿命を少しでも長くしたい場合は、バッテリー残量100%→0%と充電を使い切るような使い方では無くて、40~80%くらいで推移させるとバッテリー寿命には効果があるようです。
 また、バッテリーは熱にも弱いのであまり暑い場所での作業や、パソコンがうまく放熱できないような状態での使用を行わない事でバッテリー寿命を延ばすことができるはずです。

 

5.異音が出てくるようになった。

 パソコンから今まで無かった異音が出てきたら、買い替えを早めに検討した方が良いです。

 パソコンから異音が出る場合、基本的に可動部分である冷却ファンかHDDからがほとんどです。冷却ファンの場合は故障でなければ掃除を行えば治る可能性があるので、まずは掃除ををしてみましょう。もし掃除をしても音が収まらなかったとしても止まってしまわない限りは使えます。ですが正常に冷却ができないという状態は良くないので買い替えを検討した方が良いです。

 HDDの場合は冷却ファンよりも致命的となります。HDDは内部でデータの保存されたディスクが高速回転し、それを読み取り用のヘッドが動いてデータの読み書きを行っています。この可動部分からの異音が発生したままにしておくと、HDDからデータの読み込みができずにPCの起動自体できなくなる日が来ますので、なるべく早く大事なデータは別のところに移して新しいパソコンを探しましょう。

 この異音はPCの落下など衝撃を与えたときにも発生する場合がありますので、使用年数に関わらずHDDからの異音が発生し出したらデータの移行と買い替えを検討するべきです。

 最近ではHDDでは無く、可動部分を持たないSSDを搭載しているパソコンが多くなってきているので、あまり衝撃にシビアにならなくても良くなってきています。(それでも衝撃は良くないですけどね)

 

まとめ

 パソコンの買い替え時について参考になりましたでしょうか?

 HDDの故障などは技術がある人ならば自分で交換してしまうことも可能ですが、買い替え時期として紹介させていただきました。

 パソコンは安い買い物ではないので買うのを躊躇してしまいますが、動作が重くなってしまったパソコンの読み込み時間を待っている時間を1年分足し合わせたらそれなりの時間になりますし、ブルースクリーンや異音が発生しているパソコンを無理して使用し続けて突然起動できなくなってデータが取り出せないなんて事が起きたら大きな損失になってしまいます。

 定期的にパソコンの買い替え時期を意識すると、大きなトラブル無くパソコンを使い続けていけると思います。