グリーンハウス モニターアーム GH-AMDF1-BKをレビュー

 YouTuberやブロガーなどが紹介している「デスクツアー」なんかを見ると綺麗でかっこいいデスクで憧れますよね。

 そんなデスクツアーを観てるとよく使われているのがモニターアームですが、調べてみると意外と高価。

 そんな高い印象のモニターアームですが、Amazonで安くて良さそうなものがありました。

 この記事ではAmazonにてグリーンハウスから発売されているモニターアーム「GH-AMDF1-BK」を実際に購入し、使用したところ机周りがスッキリし、高さ・角度調整の自由度が増してとても快適になりました。

モニターアームの中では安くて品質もよかったです。

もくじ

今回レビューするモニターアーム(GH-AMDF1-BK)

モニターアームはAmazonで購入したこちらです。

【Amazon.co.jp限定】グリーンハウス モニターアーム

価格は約4000円とモニターアームの中では安価です。

 Amazon限定商品となっており、価格もリーズナブルです。

 モニターアームが気になっている方が、まず手を出してみるにはオススメです。

モニターアーム(GH-AMDF1-BK)のレビュー

 実際にモニターアーム(GH-AMDF1-BK)を取り付ける様子と、取り付けた感想を紹介します。

モニターアーム開封

 重さは2.5kgと箱に書いてあり、ずっしりとした重みはありますが、想像よりも小さな箱で届きました。

モニターアームの入っている段ボール
モニターアームの入っていた段ボール箱

 中を開けるとアーム本体・クランプ・ねじ類が入っているだけで、非常にシンプルな構成です。

 説明書にも絵が書いてありわかりやすいので、組み立て系の家具が苦手な方でも、心配しなくて良いでしょう。

モニターアームの付属品を並べた
モニターアームの付属品全て

 実際に机を挟み込むクランプ部分にはクッションが貼り付けてあり、机を傷つけないための配慮が見られます。

 モニターアームとしての品質には、関係ない部分ですが大切な部分ですね。

モニターアームのクランプ部分のスポンジ
クランプ部分には緩衝材があり机を傷つけない配慮がある

クランプ部分の問題

 私が持っている机は角フレームに天板が載っているタイプで、しかもフレームが天板のフチに配置されています。

 このタイプの机だと、クランプ部分を奥まで差し込み、そのまま挟み込むと、フレームの1/3程度しか挟み込めず、しっかりと固定することができません。

モニターアームのクランプが机のフレームに1/3しか掛かっていない様子
1/3程度しか挟み込めず、このままだと固定できない

 このままだと、クランプが浮いてしまいモニターアームの安全な取り付けができませんので、一工夫してみました。

モニターアームのクランプ部分に板をかませて安定させた
クランプが確実にできるように一工夫

 角フレーム(20mm)と同じ厚みの板(5mm + 15mm)をホームセンターにある木工売り場の端材コーナーで買ってきて、フレームと一緒に挟み込めるようにしました。端材は2枚で150円です。

若干の厚みの違いがあっても、クランプのスポンジ部分が吸収してくれます。

 クランプの問題は解決しましたので、モニターアームの根本位置を決めたら、クランプを締め付けて固定します。

モニターアームの差し込み部分
クランプの取り付けが完了

ちなみに机はこちらの安いやつを使用しています。
・T-3578NA ラック付きデスク ナチュラル

モニターアーム取り付け

 先ほどのクランプ部分の根本に、モニターアームを差し込むとこのようになります。

モニターが無い状態のモニターアーム
モニターアームをクランプ部分に取り付け

 意外とモニターアームの肘?の部分がでっぱりますね。

 クランプ部分から、遠く腕を伸ばしたような状態で使用するのであれば良いのですが、クランプ部分に近い状態で使用する場合には、肘部分が壁などと接触しないように注意です。

モニターの取り付け

 モニターアームとモニターの接続には、モニター裏にある4か所のネジを締めて行います。

モニターアームのモニター取り付け部分
モニターの取り付け部分
モニターアームにモニターを取り付けている様子
モニターアームをモニターとつなげている様子

 モニター裏のネジは様々なモニターに対応できるように、M4×8mmM4×12mmM5×12mmの3種類が付属しています。

 そのため、モニターに付属しているネジを使うのでしょうが、GH-AMDF1-BKの付属ネジが使用できます。

ただし付属のネジがモニターに対応していない場合には別途ネジが用意が必要です。

モニターは意外と重いので、画像のようにスタンドを付けたまま取り付ける事をオススメします。

 私のモニターは27インチでしたが、付属していたM5のネジで対応できました。
IODATA モニター 27インチ WQHD ADSパネル 非光沢

モニターアーム取り付け完了

 モニターアームへのモニター取り付け、セッティングが完了した状態です。

モニターアームの取り付けが完了した状態
モニターアームのセットが完了した状態

いい感じです!

 モニターのスタンドが無くなり、モニター下まで使えるので机が非常に広く感じます。

 パソコンやキーボード・マウスを置くとこんな感じです。

モニターアームが完成しパソコン・キーボード・マウスを設置した状態
モニターアームが完成しパソコン・キーボード・マウスを設置した状態

 モニターの足がないので広々と使えるようになり、見た目もだいぶスッキリした印象です。

 キーボードの前が広いと視界のノイズが少なくなり、集中して作業ができそうです。

モニターアームを実際に使った感想

 モニターアームを無事に設置して、実際に使用してみましたが非常に良いです。

 モニター付属のスタンドを使用していた時は、モニターの角度・高さの調整が思い通りにいかない部分がありましたが、モニターアームにしたことにより圧倒的な自由度で好みの角度・高さに変更することができるようになりました。

特に長時間のPC作業を行う方などは、自分に合った角度・高さに調整できるのでおススメです。

 キーボードを打った際に机の振動がモニターアームで増幅されて、モニターがすごく揺れてしまうのではないかと心配もしていましたが、問題ありませんでした。

 机・床の材質などでも変わるかとは思いますが、私のアパートもごく一般的で机も高いものではありませんので、みなさんが使用している机でも振動は心配ないかなと思います。

結論 モニターアーム(GH-AMDF1-BK)を買ってよかった

 結論から言うとモニターアームを導入して正解でした。

理由は以下の通りです。

  • 机の作業スペースが広くなる
  • モニターの高さ・角度の自由度が上がる
  • 見た目がかっこいい

机の作業スペースが広くなる

 モニターの足(スタンド)って意外と場所を取りませんか?

 しかもモニターの前にキーボードを置くので、モニターの足とキーボードの隙間が狭くなり、さらに机の上が窮屈に感じてしまいます。

 モニターアームを使い、取り付け位置をキーボードから離した位置にセットすると、モニターが浮いている前にキーボードを置く事ができるので机を広く使えるようになりました。

モニターの高さ・角度の自由度が上がる

 高級なモニターであれば、比較的純正のスタンドでも角度や高さを自由に調整できます。

 しかし、私が持っているのはそんなに高級なモニターではありませんので、モニターアームの位置調整の自由度には驚きました。

今まで角度しか調整できなかったので、モニターアームの自由度に驚き!

 今使っているモニターの角度・高さ調整に不満がある方は、モニターアームを検討してみるといいかもしれません。

見た目がかっこいい

 モニターは付属のスタンドを付けて机の上に置き使用するのが普通ですが、モニターアームを使用するとモニターの下に何もなくなり机がスッキリして見た目が良くなります。

 空いたスペースには何も置かずにスッキリとした状態にしておくのも良いですが、お気に入りの雑貨などを置いてもおしゃれなデスクにすることができますね。

モニターアーム(GH-AMDF1-BK)を使ってみて良くなかった点

 トータル的には買って満足しているのですが、気になる点も紹介します。

  • 机の形状によって取り付けに工夫が必要
  • 机にセットする位置をずらしたいときは苦労する

机の形状によって取り付けに工夫が必要

 クランプ式という机を挟み込むタイプを使用する場合は、机の端の形によっては工夫が必要になるか、取り付けが不可能な場合があります。

 取り付けが難しいものは以下のタイプです。

  • 机の端が斜めにカットされているタイプ
  • 角フレームの上に天板があるタイプ
  • そもそも天板を挟み込めないタイプ
机の端が斜めにカットされているタイプ

 天板が真横からみて斜めにカットされているものは、取り付けが難しい又は取り付けが不可能な場合があります。

 斜めカットが短ければクランプ部分に影響が出ませんが、机の下まで続く長いカットだと取り付けが難しくなります。

角フレームの上に天板があるタイプ

 これはよくあるタイプの机だと思いますが、これも取り付けには工夫が必要で、私の机がこのタイプでした。

 角フレームがクランプに掛からない範囲であれば、影響が出ませんが天板の縁の方にフレームが通っており、クランプがフレームを挟まないといけない場合には一工夫が必要となります。

 工夫した点については後述のレビューで解説しています。

そもそも天板に挟み込めないタイプ

 天板が差し込めない、クランプがそもそも入らないタイプは取り付けができません。

 その場合はクランプではなく、机に穴を開けて取り付ける「グロメット式」という方法で取り付けましょう。

購入前に自分の机へ設置できるか、しっかり確認しましょう。

机にセットする位置をずらしたいときは苦労する

 最初からしっかり考えて設置すれば良いのでしょうが、クランプ式で固定した後に「もう少し左がいいな」となった場合は、またクランプを緩めてずらす必要があります。

 2人で作業すればモニターを持っていてもらう事が可能ですが、1人で作業する場合にはアームからモニターを取り外してから行わないと、重くて動かす事ができませんでした。

 モニターを外さないとクランプをずらせない、というのは少し不便に感じました。(一度位置を決めれば動かさないのですが…)

付け直しが発生しないよう、最初の位置決めを確実にしましょう。

モニターアーム(GH-AMDF1-BK)のまとめ

 モニターアームデビューを果たし、実際に使ってみて非常に満足しています。

 リモートワークなどが多くなってきて、自宅の作業デスクを綺麗にしておきたい、長時間作業なので体の負担を少なくしたいという方にはぜひおススメです。

 あなたも、モニターアームを取り付けてデスク回りをスッキリさせましょう。

【Amazon.co.jp限定】グリーンハウス モニターアーム

この記事を書いた人

28歳の男性会社員です。
工場作業員勤務→専門学生→IT企業勤務を経て、現在は小さな会社の工場で品質管理の仕事をしています。

商品のレビュー依頼などは、お問い合わせページからどうぞ。

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